2025年03月アーカイブ

昼食:ほうとう作り(今年度最後)

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3月は火曜日の利用者を対象に、3月11日(火)昼食として今年度最後の恒例「ほうとう作り」を行いました。午前中から利用者全員で具材を切っていただき、今回も麺は麺専門店で購入した美味しい麺を使用して作りました。女性の方はもちろん、男性の方も包丁さばきが上手で、みなさんとても楽しそうに切っていたのが印象的です!みなさんのおがげで、手際よく多くの具材が準備できました。                                                 今回も大きな鍋2つを使って作りましたが、すぐに麺がなくなってしまうくらい相変わらず好評で、3杯・4杯とおかわりする方が多かったです。「みんなで作るとやっぱりおいしいね~!」「なかなか作らなくなっているので、ありがたいよ!」「また作ろうよ!」と満面の笑みをこぼしながら話してくださいました。今年度はこれで最後です。次回の「ほうとう作り」は、今年11月から実施する予定です。それまでは、陽気が良くなってきましたので、外出行事を中心に実施する予定です!

 

    

 

 

    

 

 

    

 

 

    

 

 

    

 

 

    

 

 

    

 

 

    

2024年度  関東・甲信越ブロック研修に参加しました!

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令和7年2月26日(水)、27日(木)に、群馬県にて『2024年度 関東・甲信越ブロック研修』が行われました。関東・甲信越ブロックの地域生活定着支援センターを始め、福祉・保健・医療関係者が参加し、今後の触法者(法律に触れる行為をしてしまった方)支援の在り方について・各センターの実践報告等が行われ、井上センター長が登壇し、センターの実践報告を行いました。

今後も、関係機関と連携を図りながら、再犯防止に向けて支援を行っていきたいと思います。

 

    

 

 

 

昼食:ほうとう作り

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2月は水曜日の利用者を対象に、2月19日(木)昼食として恒例の「ほうとう作り」を行いました。午前中から利用者全員で具材を切っていただき、今回も麺は麺専門店で購入した美味しい麺を使用して作りました。女性の方はもちろん、男性の方も包丁さばきが上手で、みなさんとても楽しそうに切っていたのが印象的です!みなさんおがげで、多くの具材が準備できました。今回も大きな鍋2つを使って作りましたが、すぐに麺がなくなってしまうくらい相変わらず好評で、おかわりする方が多かったです。「やっぱりおいしいね~また作って食べたいよ!毎日でもいいよ⁈」と満面の笑みをこぼしながら話してくださいました。3月は火曜日の利用者を対象に「ほうとう作り」を実施する予定です。今年度最後となりますので、お楽しみに!!

 

   

 

   

 

   

 

   

 

   

 

   

 

手作りおやつレク <ハートラスクor チョコ入りコロコロボール>

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2月10日(月)~15日(土)5日間、バレンタインデーに合わせて「手作りおやつレク」で、曜日をわけながら【ハートラスク】または【チョコ入りコロコロボール】を作りました。【ハートラスク】は、パンをハート型に型を取り、ホットプレートを使ってバターでカリカリに焼き、チョコ・ホイップクリームをトッピングして食べました。                                                         また【チョコ入りコロコロボール】はたこ焼き器を使用し、焦げないようにクルクル回すのが大変そうでしたが、最後のほうでは慣れた様子で、まんまるの【コロコロボール】ができ、とてもうれしそうでした(^^♪みなさん「とてもおいしかったよ!」「やっぱり、みんなで作るとおいしいね~」「生まれた初めて食べたけれど、こんなにおいしいとは思わなかった!またやろう!!」など満面の笑みをこぼしながら話してくださったことが印象的です。今後もこのように、利用者さんが喜んでいただけるイベントを積極的に計画したいと思います。

 

   

 

   

 

   

 

   

 

   

 

   

 

   

 

   

 

   

 

   

 

ノロウイルス感染予防対策訓練

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ノロウィルスとは、嘔気・嘔吐と下痢を主症状とする急性胃腸炎の原因ウイルスのひとつです。ノロウィルスによる急性胃腸炎は年間を通してみられますが、特に10月から4月頃までの秋口から春までに流行する傾向があります。

そこで、2月3日、6日、10日の3回に分けて職員対象にノロウィルス感染予防対策訓練を実施しました。

 

【目的】

施設内のホールで嘔吐した場合のノロウィルス感染予防のための訓練。

【方法】

・嘔吐物を見立てた液体を1m上から散布する。

・スタッフは防護服を着用し処理を行う。

【注意点】

・速やかに、かつ、入念に行うことが重要。

・嘔吐物は広範囲に飛散するため、拭き残しのないように注意して行う。

 

   

 

   

 

   

 

 

【実際の場面の流れ】

・窓を開けて換気する。

・近くにいた人はその場から離れる。

・嘔吐者がご利用者様であれば、居室に移動していただく。

・嘔吐物の処理をする。

・近くにいた職員やご利用者様の靴の裏面や車いすのタイヤを消毒する。

・壁の近くで嘔吐した場合は壁も拭く。

・処理に使用した物品やごみを慎重に廃棄する。