令和7年4月29日の山梨日日新聞に、居住支援事業所の記事が掲載されました。
これからも住宅確保に配慮が必要な方へ、積極的且つ継続的に支援を行っていきます。

ご利用者さまの立場に立ち、支援の必要なかたとそのご家族の生活を支えます。
令和7年4月29日の山梨日日新聞に、居住支援事業所の記事が掲載されました。
これからも住宅確保に配慮が必要な方へ、積極的且つ継続的に支援を行っていきます。
4月14日(月)~19日(土)5日間に分け、希望者を佐野農園さんの【いちご狩り】に行ってきました。ビニールハウスの中は温室で、甘いいちごの香りが漂い、みなさん幸せな気分になっていました。いちごの種類は5種類あり、色々な味を楽しむことができ、とても喜んでいました(^^♪みなさん最初は、「そんなに食べれんよ!」「5~6個食べればお腹いっぱいになるよ!」と言っていましたが、いざ食べ始めると10個、20個と食べている方が多く、多い方は50個以上食べていました!やっぱり食べ放題となるとつい食べ過ぎてしまいますね(^^)/みなさん、とても有意義な時間を過ごせたようです。やっぱり外出は良い気分転換になり、みなさんとても喜ばれるので、今後も積極的に計画したいと思います(^^)/
暖かくなり外出が楽しい季節がやってきました。本施設でも利用者様に春を感じていただくために、桜や花壇のお花見等、外出する機会を作っています。車椅子での移動がほとんどですが、安心・安全な外出ができるよう、普段から転倒予防の準備を万全にしておくことは大切なことです。
そこで、利用者様対象にオンラインによる、『今からできる転倒予防体操』を実施しました。4月21日に「Zoom」による配信で、1・2階に分かれ15名ほどの方に参加していただきました。講師は(株)Rehab for JAPANの佐藤 斎先生です。車椅子に座ったままできる手足を使った簡単な体操でした。「Zoom」なので途中こちらの様子もアップしてもらえ、皆様で和やかな時間を共有できました。
梅・桜・スモモ・桃と続いた甲府盆地を彩る春の花々は、私たちに感動と癒しを与えてくれました。そこで、施設の中で過ごされておられる利用者の方々にも、少しでも春の気分を味わっていただきたくて、今年も恒例の「お花見弁当」を実施しました。
令和7年4月何回に分かれて花見ドライブを行いました。塩山ふれあいの森総合公園の桜、ハーブ庭園旅日記勝沼庭園でチューリップを観ながらおやつを食べたり、記念写真を撮ったりしていました。富士山も見えるし、桜も綺麗で利用者様はとても喜ばれました。
4月16日(水)本日はいい天気で入所者様皆さんで園庭に出て昼食会を行いました。春らしく、桜ちらし弁当を用意して、園庭前に咲く桃の花を見ながら、みんなで楽しく昼食会ができました。「外で花を見て、良かった」、「食事は美味しい」と笑顔でおっしゃっていただきました。
4月14日(月)のおやつは栄養士の手作りでティラミスを提供しました。
久々の手作りおやつにみなさんおいしいと喜んでいただけました。
「また作ってほしい」「2色になっていてきれい~」「ちがうのも食べてみたい」という声が多くうれしかったです。
先日行ったお花見会は雨だったため、別日に園の周りを散策しました。
天気が良く暖かいお散歩日和でした。晴風園の周りには桜や桃の木が多くあります。
桜や桃のピンクと菜の花の黄色のコントラストがとてもきれいで、皆さん喜ばれていました。
4月3日にお花見会を行いました。
当日はあいにくの雨で園庭でのお花見会は中止となりましたが、食堂にてカラオケをし、
おやつにいちごプリンを提供しました。皆さんカラオケを楽しんでいました。
来年は園庭で青空の下、お花見会を行えるといいですね。
春の陽気に包まれた4月、お花見ドライブに行ってきました。今回は万力公園や塩山のふれあいの森総合公園を巡り、車窓から眺める満開の桜や桃の花の美しさに、ご利用者様の皆さまも思わず笑顔に。「わあ、きれいだね」「春が来たのを感じるね」といったお声が聞かれ、車内では和やかな雰囲気に包まれました。
また、道中に広がる菜の花畑にも出会い、鮮やかな黄色のじゅうだんを眺めながら、春の訪れをたっぷりと感じていただきました。春爛漫の景色に包まれながら、心も身体もリフレッシュできる素敵な1日となりました。