令和6年11月5日(火)PM13:30~ 山梨日日新聞社峡東支部より記者の方が来訪され
だるま作りを「何故はじめたのか?」から始まり、作る過程や材料について、作成時大変な部分等制作についてと本人自身のこと等一通り
インタビューを受け答え、最後に写真撮影を行いました。新聞へは11月23日(土)祝日に掲載され、知人から電話が来るなど
思った以上に反響があり、本人も「良い記事だ。」と喜んでいました。



ご利用者さまの立場に立ち、支援の必要なかたとそのご家族の生活を支えます。
令和6年11月5日(火)PM13:30~ 山梨日日新聞社峡東支部より記者の方が来訪され
だるま作りを「何故はじめたのか?」から始まり、作る過程や材料について、作成時大変な部分等制作についてと本人自身のこと等一通り
インタビューを受け答え、最後に写真撮影を行いました。新聞へは11月23日(土)祝日に掲載され、知人から電話が来るなど
思った以上に反響があり、本人も「良い記事だ。」と喜んでいました。
グループホームひかり長屋勤務の宮原喜美子さんとデイサービスセンターひかり横丁勤務の窪田雄介さんの二名が光風会勤続20年となり、永年にわたり高齢者福祉および介護の向上に貢献した事に対して全国老人福祉施設協議会より感謝状が贈られることとなり、光風園の朝礼において理事長より賞状が手渡されました。
お二人の功績に敬意を表するとともに今後のご活躍を祈念して、心よりお祝い申し上げます。
12月4日(水)午後、みなさんで来年の「年賀状作り」を行いました。最初えんぴつで、思い思いに下書きをした後、筆ペンを使ってなぞり、最後に色鉛筆で好きな色付けを行いました。来年の「干支の巳」を見本見ながら描く方や好きな絵を描く方など、皆さん来年のことを思い描きながら、とても楽しそうに描いていたのが印象的でした!この年賀状が、来年【元旦】どなたの家に届くのか?楽しみですね!!
11月27日(水)に秋季レクが行われ、長野方面に出かけました。諏訪大社への参拝、清里清泉寮散策等
さまざまな観光名所を楽しみました。また紅葉の時期ということもあり、バスの中から色づく銀杏の木やもみじを楽しむこともできました。久しぶりの県外への外出であったため、名物を堪能し思い出に残る秋季レクとなりました。
介護現場においては、利用者の体調が急変して救急措置をすることは珍しいことではありません。私たちには、いつでも、だれでも、どんな時でも慌てずに、落ち着いて適切な処置をすることが求められています。
そこで、10月から施設に講師を招き、全職員を対象に心肺蘇生法・AEDの使用法・異物除去等の救急法講習会を実施してきました。講師は日本赤十字社から派遣されるボランティアの方々で、一人ひとりがダミーを使って体験を通して研修を深めています。3回目の12月10日には、同じ法人の他の施設(光風園、ひかり長屋)からの参加もありました。
研修後には、「初めての体験で大変勉強になった。」「久しぶりにやってみて自信がついた。」「いざという時の役割がわかった。」等の感想が出されました。初めて体験する職員はもとより、過去に研修したことがある職員にとっても有意義な研修であったことが伺われます。