令和7年7月24日(木)から25日(金)の2日間、新潟県にて
『北陸・中部地区救護施設研究協議大会』が開催されました。
1日目は、救護施設の現状と今後の課題についてや、基調講演を聞き、
2日目は、3つの分科会に分かれ取り組み発表、各グループでワークを行い
各施設での取り組みや課題について共有をしました。
2日間を通して同じブロック内の職員同士の交流の場となり、有意義な2日間となりました。
ご利用者さまの立場に立ち、支援の必要なかたとそのご家族の生活を支えます。
令和7年7月24日(木)から25日(金)の2日間、新潟県にて
『北陸・中部地区救護施設研究協議大会』が開催されました。
1日目は、救護施設の現状と今後の課題についてや、基調講演を聞き、
2日目は、3つの分科会に分かれ取り組み発表、各グループでワークを行い
各施設での取り組みや課題について共有をしました。
2日間を通して同じブロック内の職員同士の交流の場となり、有意義な2日間となりました。
7月22日(火)23日(水)24日(木)25(金)の4日間、夏の風物詩「かき氷」を皆様に召し上がっていただきました。シロップはカルピス・レモン・抹茶・いちご・ブルーハワイの五種類をご用意し、色鮮やかな「かき氷」が次々と出来上がりました。中でもいちご味が大人気!!「やっぱり定番が一番」と笑顔で選ばれる方も多くいらっしゃいました。
さらに、練乳やあずき、黒蜜などのトッピングで自分だけの“オリジナルかき氷”作りを楽しんでいただきました。冷たいかき氷は、水分補給にもぴったり。スプーンを口に運んだ瞬間に「冷たーい」「久しぶりに食べたよ、懐かしいね」と、涼やかで甘いひとときとなりました。
8月1日(金)・4日(月)2日間、毎年恒例の「スイカ割り」を行いました!目隠しをして、いつもより視界が悪い中、職員の合図を頼りに、恐る恐る右往左往しながらスイカを目指して進んでいました。時には間違って利用者の席へ向かってしまう方がいて、恐れる場面もあり、みなさんで苦笑いするシーンもありました。スイカの目の前に立ち大きく振りかぶって、「エイ!」と勢いよく叩いてもなかなか割れず、大きな笑いが出て和やかな雰囲気での「スイカ割り」でした。 割れた甘いスイカをみなさんおいしそうに食べ、暑い夏ですが暑さを一時忘れる楽しい時間を過ごせたと思います。今後もこのように、利用者さんが喜んでいただけるイベントを積極的に計画したいと思います!!
7月15日(火)~18日(金)4日間、毎年恒例の「納涼祭」を行いました!最初みなさんで盆踊りをして身体を動かした後、お楽しみのゲーム【的当て・宝釣り・射的】を行い、その次は屋台【かき氷・フリフリポテト・ミニホットドック・飲み物(ノンアルコールビール・ラムネ・カルピス・オレンジジュース】を召し上がっていただき、みなさん思い思いにお祭りを楽しんでいただきました。また昨年大好評だった【抽選会】を最後に実施し、スリルと緊迫感・喜びと悔しさがあり、歓声が上がるほどとても盛り上がりました!みなさん「とても楽しかったよ!」「ゲームも食べ物も美味しかったよ!」「今年もすばらしい納涼祭だったね!」など満面の笑みをこぼしながら話してくださったことが印象的です。今後もこのように、利用者さんが喜んでいただけるイベントを積極的に計画したいと思います!!
毎年恒例の七夕祭りが今年も行われました。竹の枝にご利用者様の短冊をかけ、「願いがかないますように」と、しばらく施設の廊下に飾っていました。
皆様いつまでも穏やかに、そしてお元気にお過ごしいただけますように・・・
また、今月の手作りおやつは「じゃがいも餅」というものでした。施設の花壇で収穫したジャガイモを利用し、餅のように仕上げました。みなさんで味わっていただきました。
【ジャガイモ餅】