8月12日(1階)・13日(2階)の2日にかけて夏祭りが開かれました。希望された方には浴衣を着て、かき氷を味わっていただきました。職員も法被や浴衣姿で雰囲気を盛り上げていました。盆踊りのプログラムもあり、手拍子等で参加していただき、夏祭りの雰囲気に包まれました。
ご利用者さまの立場に立ち、支援の必要なかたとそのご家族の生活を支えます。
8月12日(1階)・13日(2階)の2日にかけて夏祭りが開かれました。希望された方には浴衣を着て、かき氷を味わっていただきました。職員も法被や浴衣姿で雰囲気を盛り上げていました。盆踊りのプログラムもあり、手拍子等で参加していただき、夏祭りの雰囲気に包まれました。
令和7年8月6日(水)に『鈴宮寮納涼祭』が開催されました!
毎年恒例のスイカ割りや、くじ引き大会、ミニコンサートが行われました。
今年度の納涼祭では、日頃から趣味として楽しんでいる塗り絵や編み物、
俳句などを出展してもらい、コンテストを開催しました。寮長賞をはじめ、
各賞を用意し選ばれた方々に賞品をお渡ししました。
受賞された方々おめでとうございます!
夜は納涼祭恒例の花火大会が行われました。花火を観ながらラムネを飲み、
夏の夜を堪能していました。
令和7年7月24日(木)から25日(金)の2日間、新潟県にて
『北陸・中部地区救護施設研究協議大会』が開催されました。
1日目は、救護施設の現状と今後の課題についてや、基調講演を聞き、
2日目は、3つの分科会に分かれ取り組み発表、各グループでワークを行い
各施設での取り組みや課題について共有をしました。
2日間を通して同じブロック内の職員同士の交流の場となり、有意義な2日間となりました。
7月22日(火)23日(水)24日(木)25(金)の4日間、夏の風物詩「かき氷」を皆様に召し上がっていただきました。シロップはカルピス・レモン・抹茶・いちご・ブルーハワイの五種類をご用意し、色鮮やかな「かき氷」が次々と出来上がりました。中でもいちご味が大人気!!「やっぱり定番が一番」と笑顔で選ばれる方も多くいらっしゃいました。
さらに、練乳やあずき、黒蜜などのトッピングで自分だけの“オリジナルかき氷”作りを楽しんでいただきました。冷たいかき氷は、水分補給にもぴったり。スプーンを口に運んだ瞬間に「冷たーい」「久しぶりに食べたよ、懐かしいね」と、涼やかで甘いひとときとなりました。
8月1日(金)・4日(月)2日間、毎年恒例の「スイカ割り」を行いました!目隠しをして、いつもより視界が悪い中、職員の合図を頼りに、恐る恐る右往左往しながらスイカを目指して進んでいました。時には間違って利用者の席へ向かってしまう方がいて、恐れる場面もあり、みなさんで苦笑いするシーンもありました。スイカの目の前に立ち大きく振りかぶって、「エイ!」と勢いよく叩いてもなかなか割れず、大きな笑いが出て和やかな雰囲気での「スイカ割り」でした。 割れた甘いスイカをみなさんおいしそうに食べ、暑い夏ですが暑さを一時忘れる楽しい時間を過ごせたと思います。今後もこのように、利用者さんが喜んでいただけるイベントを積極的に計画したいと思います!!